セルフ羊’s blog

ゲーム紹介してます。

「おすすめゲーム紹介」テイルズオブアライズ

さて、今回は最近自分がハマったゲームを紹介したいと思う。それはテイルズオブアライズという作品だ。本作は暇だった夏休みを最高の夏休みにしてくれた作品だ。テイルズは数多くのシリーズ作品があるが私は本作が初プレイだったが問題なく楽しめた。この作品を多くの人にプレイしてもらえたら幸いだ。

 

このゲームはRPGで基本的なシステムはファイナルファンタジーなどのように王道なシステムになっている。そんな本作は、痛みを感じない奴隷アルフェンと触れたものに激痛をあ与える体を持つシオンが出会いそれぞれの目的のために冒険に出て様々な真実を知っていくというストーリーだ。

 

本作はストーリーを進めることで計6人で冒険をすることになるが一人一人にしっかりとストーリーがあったりして6人全員にとても愛着が湧いてくる。キャラクター同士の絡みも見ていて本当におもしろい。

 

そして本作は恋愛要素が数多くある。ここは賛否両論あるが、私はむしろとてもドキドキしながらプレイ出来た。恋愛好きという人は本当におもしろいだろう。

 

本作は私がプレイしてきたRPGで一番ハマったゲームだ。まだ未プレイという人はぜひともプレイしてほしい。

 

 

 

 

「おすすめゲーム紹介」ウィッチャー3ワイルドハント

さて今回はウィッチャー3を紹介したいと思う。

この作品は多くの人が神ゲーとしておすすめしている。私もこの作品は神ゲーだと思うので紹介していきたいと思う。

 

本作はオープンワールドアクションRPGで、怪物退治を生業とするウィッチャーゲラルトを操作し怪物たちが蔓延る広大なフィールドを駆け巡り娘同然に育ててきたシリを探す物語。

旅をする中で起きる事件を解決したり魅力的なキャラクターと出会いやワイルドハントと呼ばれる謎の軍団との戦いなどがありストーリーがとにかく重厚だ。そして本作にはメインクエストの他にサブクエストが膨大にありそのサブクエストがストーリーに大きな影響を与えたりするのでストーリー構成が本当に素晴らしいと思う。

そして一つ一つの選択をするのに何が正しいのかと考え込んでしまう。

 

そしてウィッチャーとして依頼を受ける怪物退治では、戦う前に敵の弱点を調べたり霊薬などを調合して戦闘を有利に進めるなどリアルにウィッチャーという職業を体験している感じがする。

 

本作はまさにすべてのRPGの常識を塗り替えたといっても過言ではない作品だと私は思う。そんな本作をまだ未プレイという人はぜひプレイしてみてほしい。

「おすすめゲーム紹介」アサシンクリードオデッセイ

今回紹介するのは、アサシンクリードオデッセイだ。アサシンクリードシリーズは有名で知っているという人も多いだろう。本作はシリーズの中で個人的に一番おもしろかった作品なので紹介したい。

 

本作の舞台は紀元前430年の古代ギリシアだ。このゲームはオープンワールドなのでこのフィールドを自由に歩き回れる。私は歩き回るだけでも本作は楽しかった。この時代の人の暮らしの作りや建物の出来は本当に関心するものがある。そしてアサシンクリードといえばどこでも登れてしまう。高い建物や崖など様々なものに登ることができる。

 

そんな本作はもちろん戦闘もおもしろい。簡単な操作で派手なアクションを決めたりする爽快感は堪らない。そして武器も色々な種類があるので自分に合った武器で楽しく戦闘に望める。

 

そして本作はストーリーも作り込まれている。人との会話などでプレイヤーに選択肢が出てきてその選んだ選択によってストーリーが分岐する。たとえば選択肢によって相手が仲間になったり、逆に殺し合いになったりする。そのため選択肢を選ぶのに緊張感がありストーリーに入り込める。

 

さてここまで話してきたが少しでも興味が出たりやってみたいと思ってもらえたら幸いだ。ぜひプレイしてみてほしい。

「おすすめゲーム紹介」アークサバイバルエボルブ

さて今回は、サバイバルゲームの代表といっても過言ではない、アークサバイバルエボルブを紹介していきたいと思う。プレイするきっかけになれば幸いだ。

 

本作は恐竜が住む無人島でサバイバル生活をするゲームだ。簡単にいえばマインクラフトを更に難しくしてそこに恐竜の要素を取り入れた感じだ。しかしドッド絵ではなくブロックではない。そこは個人的にリアルさがあってマイクラより好きだ。

 

そして本作は恐竜が生息しているためテイムといって仲間にすることができる。仲間にすることで敵と戦ってくれたり食べ物や資源の生産を楽にしてくれたりする。しかし仲間にすれば強力な生物も一筋縄では仲間にならない。自分で作った麻酔弾や銃、弓、麻酔矢などを命掛けで何発も敵に当て気絶させる必要がある。そして苦労をした後に仲間にすることができる。このシステムがある事によって次はあの恐竜を仲間にしようという感じで目標ができ飽きずに遊べる。

 

もちろん自分の資源や装備などを保管したり仲間にした生物をとどまらせておく拠点を作ることができる。ここの自由度がとにかく広い。そのため建設だけで何時間もかかったりする。

 

本作はストーリーというものは存在しないがボスという生物が存在する。ボスを倒すことも目標にすることができるのでストーリーがなくても全然楽しめる。ボスはもちろん強力なため強い仲間が何匹も必要になる。

 

また、このゲームには交配というシステムがあり同じ生物の雄と雌を仲間にすれば交配させ子供を産ませるというものがある。これがとても奥が深くもともとステータスの高い雄と雌を交配させれば更に強い子供が生まれたりもする。そのためボス討伐には必須のシステムだ。

 

ここまで話してきたが恐竜やサバイバルゲームが好きな人はプレイして損は無いだろう。ぜひともプレイしてみてほしい。

「おすすめゲーム紹介」進撃の巨人2

今回は爽快なアクションゲームをやりたいという人にゲームを紹介したい。もちろん進撃の巨人ファンの人にもおすすめしたい。今回は進撃の巨人2について話していきたいと思う。

 

本作はアニメ進撃の巨人を題材にしたゲームだ。本作の魅力はストーリーの楽しさとアクションの楽しさだと思う。

 

そんな本作のストーリーは自分の作ったキャラクターが調査兵団に入団しエレンなどの原作キャラクターといっしょにアニメのseason2までのストーリーを追体験するというあらすじだ。初めて巨人を目の前にした時は鳥肌が立った。また、自分のキャラクターが原作のキャラクターと会話しているのを見るのは嬉しくなる。

 

そしてアクションについてだが原作で兵士が使っている立体機動装置を使ったアクションだ。そのためもちろん移動するだけだ爽快でおもしろいがやはり巨人戦うのは他のゲームには無い楽しさがある。

 

さてここまで話してきたがもちろんアクションはやってみないと面白さはわからないと思う。進撃の巨人が好きなゲームはとにかくおすすめのゲームだ。

「おすすめゲーム紹介」ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

今回紹介するのは神ゲーとして多くの人に言われているゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを簡単に紹介したいと思う。

まだプレイしたことが無いならプレイするきっかけになれば幸いだ。

 

本作の魅力は冒険することの楽しさにあると思う。オープンワールドのため自由に広大な世界を歩き回り見たことの無い建物、敵、生き物などを発見する楽しさは本当に感動する。

そして歩き回るでけでなく狩りをしたり、困っている人を助けたり、祠と呼ばれるダンジョンをクリアしたり本当に飽きない。

この他にも本当にたくさんのことができる。そのため本当に冒険をしている気持ちになり世界を歩き回るだけで時間を忘れてプレイしてしまう。

 

本作はストーリーもしっかりと面白い。あらすじは、世界を奪おうとしているガノンを倒すというわかりやすくシンプルなあらすじだが、内容が濃く最後は感動する。

 

さてここまで書いてきたが本当に本作はボリュームがすごくここでは語りきれない。ぜひともプレイをしてみてほしい。絶対に後悔はしないだろう。

「おすすめゲーム紹介」七つの大罪光と闇のグランドクロス

今回はあまりスマゲームをやらない私がハマったスマホゲームにを紹介しようと思う。スマホゲームを始めたいと思っている人の助けになったら幸いだ。

 

さて今回紹介するゲームは七つの大罪光と闇のグランドクロスだ。

ラクロとも言われている。スマホゲームの中では知名度も高いゲームのため聞いたことある人も多いだろう。ぜひ最後まで読んでほしい。

 

このゲームの魅力はなんといってもソシャゲには珍しく無課金でもしっかりとガチャを引けるということだろう。もちろんバトルやストーリー、イベントの攻略のおもしろいが今回はガチャについて話していきたいと思う。

 

ソシャゲは基本無課金の人はあまり強くはなれないというのが事実だろう。それは定期的に来るフェスなどのイベントで強いキャラなどをを引き当てるというのが難しいからだ。しかしこのゲームはしっかりとログインをしダイヤをためていればほぼフェスガチャのピックアップキャラが確定で手に入る天井まで引くことができる。そのため環境に取り残されることなく戦って行ける。

 

ダイヤの主な入手先として喧嘩祭りよいうコンテツでチャンピオンのランクに行かなければならないが序盤しっかりとやれば行くのは簡単でそのランク帯に行ってしまえばやらなくても落ちることはなくなる。このゲームは10連をダイヤ30個で回すことができチャンピオンにいけば最低一週間に50個ももらえる。

実際は一番上のランクとは10個差があるがしっかりとキャラを当て育成をすればそのランクを狙うこともできる。

 

さて、ここまで読んでくれてありがとう。興味が出たり七つの大罪が好きという人はぜひともプレイしてみてほしい。